中古iPhoneを買う前のチェック方法
中古のiPhoneはお得な買い物にもなれば、高くつくトラブルにもなります。他人のアカウントにロックされていたり、非純正部品で修理されていたり、バッテリーが劣化していたり。この8つの手順は約15分、売り手の前で、何もインストールせずにできます。
iPhoneを無料でテスト8つの手順
- 1
「探す」がオフか確認する
設定を開き、いちばん上の名前をタップします。まだ売り手のApple Accountが残っていたら、目の前でサインアウトしてもらいましょう。アクティベーションロックがかかったiPhoneはあなたには使えず、持ち主のパスワードなしでは解除できません。
- 2
IMEIを確認する
*#06# に発信し、番号を「設定 › 一般 › 情報」と箱の表示と照らし合わせます。続けて mxmob.com/imei-check で盗難・利用制限の報告がないか確認します。日本では各キャリアのネットワーク利用制限も確認しましょう。
- 3
SIMロックを確認する
「設定 › 一般 › 情報」の「SIMロック」が「SIMロックなし」になっているか確認します。自分のSIMを入れて通話できればなお安心です。
- 4
部品とサービスの履歴を見る
「設定 › 一般 › 情報」で「部品とサービスの履歴」を探します(iPhone XR以降)。画面・バッテリー・カメラに「不明な部品」とあれば、Appleの部品や工具を使わずに交換されています。
- 5
バッテリーの状態を見る
「設定 › バッテリー › バッテリーの状態と充電」。85%以上なら良好、80%未満なら近いうちに交換が必要なので値引きを交渉しましょう。iPhone 15以降は「設定 › 一般 › 情報」で充放電回数も見られます。
- 6
ハードウェアをまとめて無料テスト
そのiPhoneのSafariで mxmob.com/check を開き「すべてテスト」をタップ。約10分で画面、タッチ、スピーカー、マイク、カメラ、センサー、ボタン、充電、Wi-Fiをアプリなしで確認できます。
- 7
Face ID・True Tone・カメラを試す
自分の顔でFace IDを設定します。できない場合、画面や前面カメラの交換が不適切だった可能性があります。コントロールセンターで明るさを長押しし、True Toneが表示されるか確認。各カメラで撮影し、音声付きで動画も撮りましょう。
- 8
初期化してから安全に支払う
売り手に目の前で「設定 › 一般 › 転送またはiPhoneをリセット › すべてのコンテンツと設定を消去」を実行してもらい、「こんにちは」画面になるまで待ちます。支払いはその後に。知らない相手に手付金を送らず、領収書をもらいましょう。
よくある質問
売り手がパスワードを知らない場合、アクティベーションロックは外せますか?
いいえ。解除できるのはAppleだけで、購入証明のある元の持ち主に限られます。「あとで解除する」と言われても、他人のアカウントに紐づいたiPhoneは買わないでください。
売り手が遠方に住んでいる場合は?
ライブ検品を使いましょう。売り手にリンクを送り、iPhoneで開いてもらうと、各テストをリアルタイムで見られ、最後に署名付きレポートが届きます。開かれなかった場合は全額返金です。